LE LABO BERGAMOTE22

香りには、自分っぽいものというものがある

 

で、どうやって選ぶかというと、

 

自分の好きな香り×自分のなりたい理想像

 

に加えて、時間が経過した時の香りがどうであるか

 

香水は、人の体温によって変わるし、人のもともともつ匂いと合わさるから、

 

ひとりひとり違う

 

優しい、ちょっと女性らしい、でも芯があってぶれない、あったかみがある、香水っぽくない、ナチュラルにその人の香りになる、あとは、そこで働いていた人の言葉でこれにした

 

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 LE LABOはニューヨーク発祥の香水屋さんで、

香りはもちろんだけど、

 

最終調合をその場でやってくれて、自分だけのラベルがつくれるっていうところが人気の理由のひとつでもある

 

愛着が湧くからね

 

そうやって完成した香水がこちら

 

ラベルはシンプルに名前に

 

LE LABO BERGAMOTE22

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やっと買えた 

どれだけ手に入れたかったことか

 

最初は、GAIAC10かROSE31のつもりで、

 

伊勢丹では、別のにしようとして(忘れたけどカリフォルニアちっくな明るい感じの香り)、

 

本店に行ったら、BERGAMOTE22になった

 

香りのベースとしては変わってないんだけど、自分がベルガモットの香りを選べるようになるなんて、やっぱり、LE LABO

 

おそるべし

 

ひとの思いは伝わるし、伝えられるようになりたい